“がきんちょ“ファミリー

必要な人たちが集まってつくった
ファミリーだから、緩く
つながることができた。

地域の子ども達との遊びからつながってきた
大きな大きなファミリー

いつも
それぞれに自由

なぜ、“がきんちょ”が括られているかと言えば、
がきんちょ
という言葉が蔑んだ意味で使われ、集まった仲間の存在を社会が認めなかった。

絶対にこの仲間の個人の状況を守り、それぞれのPRIDEを尊重しながら成長を見守る覚悟の括りでした。

20年経って、あらためて社会が認め始めたことを感じる。20年もかかるのか?
風土のなかで、一つのwordの意味が変化するのに20年!いや、まだ 厄介な仲間を集めてると思われている(^^) しかたないこと!
会費もなし、親の許可もなし
来たいときに来て、自由に帰るだけ

居ても、じゃまにされないし
なにか、要求もされない。

地域の子供会卒業の中学生の集まりから
始まった2000年春

出会いと別れと卒業が日常にあった。

今は、「場」と「食」に関わることをできるところで、できる範囲で動いている。

データは、消したけど…
2007年からの地域の大人とこどものつながりでの出来事のあれこれ
残ってる!

2008
2008
2010
2010
2010
記録として
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